カメラ

ペットフォトをかわいく撮りたい

カメラマンを悩ませるのが子供と動物

私達は普段写真集やブログなどの記事でよく動物の写真を見かけます。

ですが現在活躍をするカメラマンにとって最も難しいとされているのが「動物」と「子供」であったりします。

一流のカメラマンというと美人なファッションモデルや映画などの迫力ある画面を収めることが仕事のように思えますが、実際の仕事の現場においてはそうしたものはある程度スタッフの協力で行うことができるものであるのでそれほど難しいことではなかったりします。

逆に普段何気ない日常や風景の中で撮影をする動物や子供というのは、カメラマンやスタイリストがいくら気を使ってもいざ本番になったら全く思うように動いてくれないということがよくあります。

そのため満面の笑みやちょっとした行動の瞬間を収めるというのは、よほど長時間待機をして絶妙のタイミングを探っていかないといけません。

プロのカメラマンでも手こずるのが子供や動物の写真ではありますが、中でも難しいのは自然の中で動物を撮影するという方法です。

長年連れ添ったペットであっても撮影ということになるということを聞いてくれないことはよくあるので、それにどう対処していくかということが撮影するカメラマンの腕となってきます。

ペットを撮影するには普段からの整理整頓が大切

ペットを撮影する目的はさまざまですが、プロではないアマチュアのカメラマンが行うという時にはほとんどが日常の風景を撮影するブログなどの記事が目的ではないかと思います。

室内で撮影をするときに最も気をつけたいのが整理整頓です。

よくブログや動画などで動物を映すものを見かける事がありますが、中には周囲の部屋がかなり散らかっていたり乱雑であったりする絵が見られます。

あくまでもメインはペットなんだから背後の風景は関係ないと割りきっているのかもしれませんが、やはり絵としての美しさで考えるときちんと背後の室内が整頓された状態になっているかということは重要です。

これからペット写真を撮ろうとするなら、その現場となる室内はしっかりと片付けて余計なものが映らないようにしていきましょう。

周囲がごちゃごちゃしているとどうしても被写体である動物が引き立たず、周囲に視線が行ってしまうことになります。

また写真を撮影するときには被写体のご機嫌取りがとても重要になります。

子供でも動物でも空腹感を強く感じているときには気分が落ち着かず、険しい表情になってしまいがちです。

なので撮影をするとしたらできるだけ食事の直後を狙うようにして、比較的気分がよく落ちついているときを狙うようにしていきましょう。

焦らずじっくり待つ気持ちを持って

動物を撮影するときに最も重要になってくるのが待ちの姿勢です。

どんなに利口な猫や犬であっても、カメラを向けて合図をした瞬間に笑顏を作ってくれるようなことはまずありません。

上手に動物を撮影するためには撮影者さんにかなりの忍耐力が必要になってきます。

実際野生の動物を撮影するカメラマンさんになると迷彩服を着たり木の葉をまとったりしながら数時間もずっと同じ場所でカメラを構えているということもよくあります。

ですのでいきなりペットのよい写真を撮ろうとするのではなく、どういった時によい表情を浮かべるかということを普段の生活から把握しておき、そのタイミングを見計らってカメラを向けるようにしていきましょう。

それと、ペットの写真は普段自分や友人などを多く撮影している人にとっても難しいものです。

なので最初の頃はあまり失敗を恐れることなく、デジカメなどでガンガンペットの写真を撮っていくようにしましょう。

ペットの方も慣れてくるとカメラを向けられても警戒することがなくなるので、慌てずに被写体として収まってくれるようになります。

最初は至近距離からの撮影になれさせるようにして、そこから少しずつ顔の向きを変えたり遠距離から撮影したりといったことをしていきます。

最初は不慣れだったペットも、何回か回数を重ねていくうちに段々自然な表情を向けてくれるようになります。

どうしても手持ちのカメラでぶれてしまうという時には三脚や連射などの機能を使うということもよい方法です。

カメラそのものの初心者の場合、しっかり持っているつもりでもシャッターを押す瞬間にブレてしまうことがよくあるので、ミニ三脚などを使いながらきちんと静止画を取れる練習をしていくべきです。