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ペットと引っ越す際の注意点

引っ越しはストレス?

春の新生活に合わせて新しい土地や新しい住まいに引っ越すという人も多いかもしれません。
その様なときに心配になるのは、ペットをつれて引っ越す時の注意点です。

引っ越しというのは、人間にとってもけっこうストレスの大きなものです。
環境の変化というのは、知らず知らずのうちに大きな負担となることが多いもので、それは人間はもちろん、ペットにとっても同じことであると言えるのです。
特にペットの場合、なぜ引っ越しをしなければならないのかといった人間側の事情は分かりませんから、人間以上にストレスを感じてしまうのは仕方の無いことなのかもしれません。

ストレスを軽減する工夫

そんなストレスの大きいペットの引っ越しでは、ペットにとって少しでも負担が少なくなるように工夫する必要があります。
引っ越しにおいて最も大きな問題となるのは、ペットをどのように移動させるかという点ではないでしょうか?
もし、自家用車を使って移動するのであれば、ペットも車に乗せて運ぶのがもっとも確実で安全な方法ということになります。

しかし、もしも人間が飛行機を使って移動する場合、ペットも飛行機で運ばなくてはならないことになります。
航空機では、ペットは「手荷物」として扱われることになりますが、最近はペットの輸送に配慮して、ペットにとって負担の少ない対応をしてくれるものもありますよ。

そして、車にしても電車にしても、ペットを運ぶ場合にはきちんとキャリーバッグに入れておくことが必要です。
マイカーで移動する場合であっても、万が一の脱走にそなえてきちんとキャリーバッグを使うことが重要なポイントとなります。

そして、引っ越し前後のペットのフォローも欠かせないものとなるのです。
たとえば、引っ越しの荷造りで家の中がごたごたしている間は、ペットをゲージの中に入れておくこと、あるいは、新しい住まいについたら、なるべく家具の配置やトイレの場所などを今までに家に近い状態にすることなどが必要となります。

また、毛布やおもちゃなど、ペットが普段から愛用しているものを近くに置いておくことで、安心できることもありますよ。
ペットの引っ越しでは、なるべく変化を小さくするということに加えて、慣れるまで根気強くまつということも欠かせないものとなります。
飼い主としては、少しでも早く新しい環境になじんで欲しい、と思うかもしれません。
しかしペットの個性によっては、新しい環境に慣れるまでに少し時間のかかる場合もあるのです。